すっきりしない梅雨の時期こそ、緑茶でリラックスを!

梅雨の時期って、病気じゃないけどなんとなく調子が悪い、と感じる方は意外と多いのではないでしょうか。
気温や湿度の変化する季節の変わり目は体調を崩しやすいもの。ぜひそういう時は無理をせず、リラックスできる日を意識的に作っていきましょう。
続きを読む梅雨の時期って、病気じゃないけどなんとなく調子が悪い、と感じる方は意外と多いのではないでしょうか。
気温や湿度の変化する季節の変わり目は体調を崩しやすいもの。ぜひそういう時は無理をせず、リラックスできる日を意識的に作っていきましょう。
続きを読む7月になり、いよいよ夏本番!コロナも5類に移行した今年こそ、色々なところに出かけたいですよね。
ただ、この季節になると注意したいのが「熱中症」。
厚生労働省の発表によれば、2021年度の熱中症における死亡数はなんと755人。その内の8割以上が65歳以上の方々となっています。
ですが、熱中症はきちんと対策をすれば恐れることはありません。防熱と水分補給を意識して、この夏を楽しんでいきましょう。
続きを読む出産、結婚、引っ越しといったライフイベントは通年ですが、進級、進学、母の日、父の日といったイベントなど、今の時期は「贈り物」を考える機会が段々と増えてくる時期ではないでしょうか。
そんな時に良く聞くのが「縁起物」という言葉。
一般的に贈り物には「縁起物」が良い、と聞きますが、ではそもそも縁起物とは何なのでしょうか。
そこで今回は縁起物の言葉の由来から、お茶の「縁起物」についてもご紹介していきたいと思います。ギフト選びにお悩みの方は、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
おいしいお茶を楽しむためには、煎れ方や茶葉の種類などお茶そのものにこだわることも大事ですが、まずはご自身のお口の健康があってこそです。
6月4日から6月10日までの1週間は「歯と口の健康習慣」として、お口の健康に関する啓発活動が行われています。
歯が痛い、冷たい物や熱い物を飲むと歯がしみる、なんてことがあれば、せっかくこだわって煎れたお茶も楽しめません。ぜひこの機会に、ご自身のお口の健康について振り返ってみてください。
桜の時期が過ぎれば、いよいよ茶摘みの季節です。「夏も近づく八十八夜」と茶摘みの歌にあるように、立春から数えて88日目、おおよそ5月の始め頃に茶摘みが始まります。
お茶は、チャノキと呼ばれるツバキ科の常緑樹の葉からつくられます。常緑樹ですので年に数回収穫することが可能ですが、一年の中で最初に摘採した葉でつくる「新茶」は新芽を使用する分、栄養や旨味成分が豊富な点が特徴です。
ですがせっかくの新芽も、摘採の際に傷つけてしまったり、摘採する時期を逃してしまっては意味がありません。
だからこそ、茶摘み作業はお茶の品質を左右する重要な行程です。今回はざっくりとその歴史をご紹介していきたいと思います。
温かい日と寒い日が交互にやってくる三寒四温の季節になりました。コンビニやスーパーでは、桜や抹茶など、春ならではのデザートも見かけるようになってきましたね。
そこで今回は、優しい風味の多い春デザートにぴったりな「ほうじ茶カスタード」のレシピをご紹介。
お鍋も使わずにレンジで簡単につくれますので、おうち時間のおともに、ぜひ一度作ってみてください。
続きを読む3月に入ってぐんと温かくなりましたね。こうなれば、いよいよ桜の季節です。
日本気象庁が毎年発表している「桜の開花予想」によれば、わが社のある静岡県の開花予想は3月20日とのことでした。今年は例年より早めの開花となるようですね。
桜といえば見るのはもちろん、その香りと風味はデザートや食事にアクセントを加えてくれます。材料さえあれば簡単に桜のフレーバーティーやデザートが作れますから、ぜひおうちでも楽しんでみてくださいね。
まだまだ寒さの厳しい日が続きますが、2月4日は立春と言って、春の兆しが見え始める頃と言われています。確かに梅の開花ニュースが全国で聞かれるようになり、春までもう一踏ん張りと言ったところでしょうか。
我が社のある静岡県と言えば、富士山やお茶を想像する方が多いと思われますが、有名な梅園が多数あることでも知られています。
そこで今回は、我が社のある静岡県焼津市近辺の梅園をご紹介。些か寒い時期ではありますが、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた暁には、ぜひ足を運んでみてください。
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2月になれば、スーパーの陳列棚にチョコレートがたくさん並ぶようになりますね。企業戦略として始まったバレンタインデーですが、今ではすっかり定着し、恋人はもちろん友人や普段お世話になっている方に向けてチョコレートを贈る定番のイベントになりました。普段見かけないチョコレートも店舗に並ぶので、自分へのご褒美として買われる方も多いのではないでしょうか。
しかし!
甘い物を食べる機会が増えるということは、むし歯になりやすくなるということでもあります。まずはむし歯の仕組みをきちんと知って歯を守り、気兼ねなく飲食ができるようお口の健康に気をつけていきましょう。
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