氷水出し緑茶で夏を美味しく乗り切ろう!
今、CMなどでも話題になっている、氷で淹れる緑茶。みなさんも、気になっていませんか?以前、緑茶の味が水の温度で変わるというお話をこのブログでご紹介させていただきましたが、今回はキンキンに冷えた氷水で緑茶を淹れるとどうなるのか、驚きの情報をみなさんにお届けします。暑い夏には、冷えたペットボトルの緑茶もいいですが、ぜひ氷水出し緑茶をお試しください。未体験の味わいと健康パワーで、きっと元気に夏を乗り切れますよ!
今、CMなどでも話題になっている、氷で淹れる緑茶。みなさんも、気になっていませんか?以前、緑茶の味が水の温度で変わるというお話をこのブログでご紹介させていただきましたが、今回はキンキンに冷えた氷水で緑茶を淹れるとどうなるのか、驚きの情報をみなさんにお届けします。暑い夏には、冷えたペットボトルの緑茶もいいですが、ぜひ氷水出し緑茶をお試しください。未体験の味わいと健康パワーで、きっと元気に夏を乗り切れますよ!
今年も憂鬱な梅雨の季節がやってきました。皆さん、体調を崩されたりしていませんか?梅雨どきの湿度の増加は、人間に様々な悪影響を与えます。そしてそれは、茶葉にとっても同じ。乾燥しているため油断しがちですが、茶葉は実はとてもデリケート。だからこそ、上手な保存方法を知ることで、お茶本来の味や香りをこの時期も存分に楽しんでいただきたいと思います。そこで今回は、お茶の保存をテーマにお届けします。
緑茶とひとくくりにされがちな日本茶ですが、その種類はさまざま。煎茶に始まり、深蒸し茶、玉露、抹茶、玉緑茶、茎茶、玄米茶、ほうじ茶、番茶などなど、実はたくさんの味が楽しめる日本茶。その日の気分や体調に合わせて好みのものを選び、ゆっくりお茶の時間を過ごすのも日本茶の醍醐味と言えるでしょう。そこで今回は、豊富な種類ごとにある、一番おいしい淹れ方を伝授。茶葉ごとの特性を良く知って、おいしいお茶をいただきましょう。
ことわざとは、昔から言い習わされてきた、風刺・教訓・知識・興趣などを含む言葉のこと。昔から言い伝えられているだけに感心させられるものや、現代にも通じるものがたくさんあります。そして、そのことわざに「茶」の文字を含まれるものが多いことをご存知でしたか?今回は、昔からよく使われている「お茶」にまつわる代表的なことわざ・慣用句をご紹介しましょう。
皆さん、ゴールデンウィークは満喫されたでしょうか?今年は最長10日間ということで、お出かけされた方も多いのでは?一方、お茶業界においての5月は、1年で最も忙しい時期と言っても過言ではありません。茶摘みの時期でもありますし、ご予約された方に新茶を発送する時期でもあります。当社でもこの時期は新茶の発送を続々と行っており、すでにお手元に届いた方も多いことでしょう。というワケで、今回は5月とお茶のお話です。
春から夏へ。だんだん汗をかくほどの気温になってきましたね。着る物も長袖から半袖へ。肌の露出も多くなり、気になる部分のお肉も隠せなくなってくる季節。周りの目が気になって、ソワソワしている人も多いのではないでしょうか?そんな人におすすめなのが緑茶。緑茶には、「体脂肪を減らす」とうたわれるトクホのお茶があるように、脂質の代謝を改善させる作用があるんです。夏までにはまだ間に合う!緑茶をゴクゴク飲んで、スリムなボディーを手に入れましょう!
日本人が大好きな緑茶。お家では、急須を使ってゆったり緑茶を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?でも緑茶をいただくと、必ず残る茶殻。みなさんはどうしていますか?茶殻は抗菌効果や消臭効果があるだけでなく、料理や美容にも使えるすぐれもの。日常のさまざまなシーンで大活躍してくれます。だからお茶を飲むだけなんて、もったいない!今回は茶殻を再利用する、昔ながらの生活の知恵や最新活用術をご紹介します。
お茶は世界中で楽しまれている飲料です。厳密な意味でのお茶はチャノキというツバキ科の樹木を原料とし、日本茶はもちろん中国茶や紅茶もこのチャノキから作られています。一方、広い意味でのお茶は様々な草木を原料とし、これまで世界中で数えきれないほどの種類が生み出されてきました。近年は健康に役立つことから、「健康茶」と呼ばれる効能・効果に優れたお茶にも注目が集まっています。今回は、世界の色々な健康茶をご紹介します。
妊娠中のカフェイン摂取はよくないと言われていますが、たまにはお茶でホッと一息つきたい時もありますよね。それに、カフェインにはイライラなどストレスを緩和してくれる働きがあるため、そんな心を穏やかにする効果にもあやかりたいもの。今回は、妊婦さんでも楽しめるお茶の飲み方をご紹介。食事やお菓子と一緒に美味しいお茶もいただける、素敵なマタニティライフをご提案します。
まだまだ厳しい寒さが続いていますが、皆さんお元気でしょうか?3月に入り、徐々に春らしさを感じられるようになってきました。3月は、気象庁の区分でも正式に春に分類されるそうです。そして、お茶の世界での春と言えば「新茶」。3月ごろから色々な茶園が新茶の販売予約を開始します(私たち大井川茶園も、日本屈指のお茶処「静岡」で育った茶葉を日本全国、世界に通販でお届けしています!)。ということで、今回は新茶のお話です。