びっくり仰天!?世界の珍しいお茶特集
今日本は、ウーロン茶や紅茶、ハーブティーなどの専門店があるほど、世界各地のお茶を気軽に楽しめるようになりました。でも、世界にはまだまだ知られていない、珍しくて中にはちょっと驚きのお茶があるんです。そこで今回は、そんな知って楽しい、世界の珍茶をご紹介します。
今日本は、ウーロン茶や紅茶、ハーブティーなどの専門店があるほど、世界各地のお茶を気軽に楽しめるようになりました。でも、世界にはまだまだ知られていない、珍しくて中にはちょっと驚きのお茶があるんです。そこで今回は、そんな知って楽しい、世界の珍茶をご紹介します。
毎年10月・11月は、お茶業界にとって特別な時期。10月上旬からは日本茶の需要が増えるとともにイベントなども開催され、業界全体が活気づくからです。しかも「日本茶の日」や「紅茶の日」「玄米茶の日」など、記念日が目白押し。「日本茶の日」に至っては、何故か10月に2回も存在します!?というワケで、今回はお茶を中心にした記念日についてのお話です。
約800年前中国より日本に伝わったお茶の粉末は、日本の茶道の発祥とともに“抹茶”として花開き、日本の伝統文化となりました。抹茶のほろ苦さは甘みとの相性がとても良く、日本でもケーキやアイスクリームなど洋菓子の材料としても多く使われるようになりましたが、その抹茶と甘味のコラボは海を飛び越え、今あらゆる国々でブームを巻き起こしています。海外の人たちはどのように抹茶を楽しんでいるのか、世界の“MATCHA”ブームをご紹介します。
まだまだ厳しい残暑が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?暦の上ではすでに秋に入っていますが、季節の移り変わりを感じられるのはまだまだこれから。日本人が秋を意識し始めるのは、お月見の頃からでしょうか。お月さまを眺めながらお団子をいただく、というのはとても涼し気で風流なものですね。もちろん、お団子のお供には日本茶がよく合います。というわけで、今回はお月見とお茶のお話です。
日本でもひそかにブームになりつつある、「ティートックス」。ティー(お茶)とデトックス(解毒)を組み合わせた造語で、無理な制限なく、お茶を飲むだけで体の中から綺麗になれると、海外のセレブたちはこぞって毎日お茶を飲んでいるのだとか。今回は、そんな世の女性たちを虜にする「ティートックス」をすぐに実践できる方法や、ティートックスに欠かせない茶葉のお話をご紹介します。
夏真っ盛りですが、皆さん体調はいかがでしょうか?近年の夏は毎年のように猛暑が続いていますが、1994年以降は全国的な冷夏が数えるほどしかないそうです。そんなこともあってか、色んなメディアが熱中症予防の呼びかけを行っていますね。そこで今回は、熱中症とお茶のお話をお届けします。
今、CMなどでも話題になっている、氷で淹れる緑茶。みなさんも、気になっていませんか?以前、緑茶の味が水の温度で変わるというお話をこのブログでご紹介させていただきましたが、今回はキンキンに冷えた氷水で緑茶を淹れるとどうなるのか、驚きの情報をみなさんにお届けします。暑い夏には、冷えたペットボトルの緑茶もいいですが、ぜひ氷水出し緑茶をお試しください。未体験の味わいと健康パワーで、きっと元気に夏を乗り切れますよ!
今年も憂鬱な梅雨の季節がやってきました。皆さん、体調を崩されたりしていませんか?梅雨どきの湿度の増加は、人間に様々な悪影響を与えます。そしてそれは、茶葉にとっても同じ。乾燥しているため油断しがちですが、茶葉は実はとてもデリケート。だからこそ、上手な保存方法を知ることで、お茶本来の味や香りをこの時期も存分に楽しんでいただきたいと思います。そこで今回は、お茶の保存をテーマにお届けします。
緑茶とひとくくりにされがちな日本茶ですが、その種類はさまざま。煎茶に始まり、深蒸し茶、玉露、抹茶、玉緑茶、茎茶、玄米茶、ほうじ茶、番茶などなど、実はたくさんの味が楽しめる日本茶。その日の気分や体調に合わせて好みのものを選び、ゆっくりお茶の時間を過ごすのも日本茶の醍醐味と言えるでしょう。そこで今回は、豊富な種類ごとにある、一番おいしい淹れ方を伝授。茶葉ごとの特性を良く知って、おいしいお茶をいただきましょう。
ことわざとは、昔から言い習わされてきた、風刺・教訓・知識・興趣などを含む言葉のこと。昔から言い伝えられているだけに感心させられるものや、現代にも通じるものがたくさんあります。そして、そのことわざに「茶」の文字を含まれるものが多いことをご存知でしたか?今回は、昔からよく使われている「お茶」にまつわる代表的なことわざ・慣用句をご紹介しましょう。