桜味をおうちで楽しむためには?
3月に入ってぐんと温かくなりましたね。こうなれば、いよいよ桜の季節です。
日本気象庁が毎年発表している「桜の開花予想」によれば、わが社のある静岡県の開花予想は3月20日とのことでした。今年は例年より早めの開花となるようですね。
桜といえば見るのはもちろん、その香りと風味はデザートや食事にアクセントを加えてくれます。材料さえあれば簡単に桜のフレーバーティーやデザートが作れますから、ぜひおうちでも楽しんでみてくださいね。
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3月に入ってぐんと温かくなりましたね。こうなれば、いよいよ桜の季節です。
日本気象庁が毎年発表している「桜の開花予想」によれば、わが社のある静岡県の開花予想は3月20日とのことでした。今年は例年より早めの開花となるようですね。
桜といえば見るのはもちろん、その香りと風味はデザートや食事にアクセントを加えてくれます。材料さえあれば簡単に桜のフレーバーティーやデザートが作れますから、ぜひおうちでも楽しんでみてくださいね。
まだまだ寒さの厳しい日が続きますが、2月4日は立春と言って、春の兆しが見え始める頃と言われています。確かに梅の開花ニュースが全国で聞かれるようになり、春までもう一踏ん張りと言ったところでしょうか。
我が社のある静岡県と言えば、富士山やお茶を想像する方が多いと思われますが、有名な梅園が多数あることでも知られています。
そこで今回は、我が社のある静岡県焼津市近辺の梅園をご紹介。些か寒い時期ではありますが、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いた暁には、ぜひ足を運んでみてください。
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緑茶とお酒。お茶割りや緑茶ハイなど珍しくない組み合わせですが、強いお酒が苦手な方や、あまりお酒を嗜まれない方にはピンと来ない組み合わせかもしれません。そこで今回は、家でも簡単に作れる優しいお酒「チンキ」をご紹介。そもそも「チンキ」って何?という方や、緑茶の葉を余らせている、という方にもオススメの情報となっておりますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
12月に入るとどのお店もクリスマス一色になりますが、忘れてはいけないのはお正月の準備。まだまだコロナ禍が収まる様子が見えませんが、だからこそ新しい年は健康に過ごしたいものです。そこで今回は、京都に古くから伝わる新年の縁起物「大福茶」をご紹介します。今年は無病息災を祈願して飲まれるこのお茶で、新しい年を迎えましょう。
コーヒーや緑茶に含まれているカフェイン。
ノンカフェインのコーヒーや緑茶なども多く出回っており、「カフェインの摂り過ぎは良くない」というイメージは広く浸透しているのではないでしょうか。
実際、過剰摂取には注意が必要なカフェインですが、ではどの程度が「摂り過ぎ」になるのか、皆さんはご存じですか?
そこで今回は、なぜカフェインの摂り過ぎには注意する必要があるのか、という根本的なところから、摂取量の目安までご紹介。ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
抹茶や焙じ茶や紅茶など、「お茶」にはさまざまな種類がありますが、実のところ、これらはすべてツバキ科ツバキ属の常緑樹「チャノキ」から取れた葉を使用しており、製造方法の違いによって分類されているそうです。
この「チャノキ」以外から製造されたお茶も存在し、ゴボウ茶、トウモロコシ茶、ハトムギ茶などさまざまな植物からお茶が製造されています。
そこで今回は、「チャノキ」から製造されたお茶とはまた違った風味が味わえるお茶にフォーカスをあて、その中でも栄養豊富な「そば茶」についてご紹介。
味はもちろんのこと、そば茶だからこそ摂取できる栄養についてもお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
まだまだ残暑が厳しい・・・・・・と思っていたら、だんだん秋の気配を感じるようになってきましたね。季節の変わり目は体温調節も難しく、体調を崩しやすいもの。服装の調節も難しいですよね。そんな時はやはり、食材の力を借りましょう。
今回はだんだん寒くなる季節にぴったりの、「ハチミツ緑茶」をご紹介。ハチミツの効能とオススメの飲み方をご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
日本一の茶所として有名な静岡県。農林水産省によれば、令和3年の荒茶生産量のトップは静岡県。生産量は全国の42%を占め、ついで鹿児島、三重と続きます。もはや静岡県といえばお茶、というくらいお茶のイメージが定着している静岡県ですが、なぜ名産地となるまでに至ったのでしょうか。そこで今回は、静岡県がお茶の名産地になるまでの経緯をご紹介していきます。
参考:農林水産省 令和3年産茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)
年々暑さが強まっている日本の夏。外出も楽しくなる季節ですが、気をつけたいのが脱水症・熱中症の予防です。呼吸や発汗などで日々水分や塩分が失われているため、こまめな水分補給で脱水症・熱中症を防ぎましょう。今回は、脱水症・熱中症対策にピッタリの水分補給のコツをご紹介します。
暑い夏には水分補給が欠かせません。喉がかわいたなと思ったときに、近くにお店がなければ困りもの。移動中だと、簡単に飲み物を買うこともできませんよね。その点、マイボトルに好きなドリンクを入れておけば、いつでもどこでも喉のかわきをいやすことができます。マイボトルを活用すればペットボトルなどのゴミの削減にもつながるので、SDGsといった環境保護の観点からも大切です。今回はマイボトルでティータイムを楽しむコツをご紹介します!