大変な時期だからこそ、お茶でほっとリラックスを
2024年は新年から大変な出来事が続きましたね。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と、一日も早い復興を祈るばかりです。被災された方、事故に遭われた方はもちろんですが、そういったショッキングな情報に触れているだけでも精神は疲弊し、ストレスを感じています。ただでさえ冬は感染症が流行りやすく、体調も崩しやすい季節。ぜひリラックスできる時間を確保して、健やかに過ごしていきましょう。
続きを読むお茶の活用法一覧
2024年は新年から大変な出来事が続きましたね。被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と、一日も早い復興を祈るばかりです。被災された方、事故に遭われた方はもちろんですが、そういったショッキングな情報に触れているだけでも精神は疲弊し、ストレスを感じています。ただでさえ冬は感染症が流行りやすく、体調も崩しやすい季節。ぜひリラックスできる時間を確保して、健やかに過ごしていきましょう。
続きを読む冬に入り、気になるのがお肌の乾燥。顔はもちろんですが、冬場になると肘や膝、かかと、くるぶしなどがカサカサになり、人によってはひび割れを起こしてお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
化粧水やクリームでの保湿ももちろん重要ですが、体は外側だけでなく内側のケアも大事。お肌の健康に欠かせない栄養素といえば「ビタミンB2」「ビタミンB6」を含むビタミンBです。この冬はビタミンBを意識的摂取して、体の健やかさはもちろん、美しさも手に入れていきましょう。
続きを読む秋と言えば、やはり欠かせないのがサツマイモ。スーパーやコンビニスイーツも盛夏時と比べて一気に様変わりし、特に今年は「サツマイモ」推しと言えるほどラインナップが充実していますよね。
スイーツを買ってお茶と楽しむのももちろん素敵ですが、サツマイモは葉野菜に比べて日持ちしますし、おかずにしてもスイーツにしても美味しいです。ぜひお得にたくさん買って、今回ご紹介するレシピを含め、さまざまなレシピを試してみてください。
続きを読む温かい日と寒い日が交互にやってくる三寒四温の季節になりました。コンビニやスーパーでは、桜や抹茶など、春ならではのデザートも見かけるようになってきましたね。
そこで今回は、優しい風味の多い春デザートにぴったりな「ほうじ茶カスタード」のレシピをご紹介。
お鍋も使わずにレンジで簡単につくれますので、おうち時間のおともに、ぜひ一度作ってみてください。
続きを読む「正月太り」という言葉もあるように、年末年始は運動不足になりがちな上、美味しいものをたくさん食べるので体重が気になる方も多いのではないでしょうか。
しかし、体重が増えるのは単に太ったからではなく、身体が水分を多く蓄える「むくみ」である可能性も。冬は特にむくみやすい季節と言われていますから、まずはむくまないための方法をきちんと把握していきましょう。
寒い季節はやはり温かい飲み物が恋しくなるものです。夏は冷たい水が美味しく感じますが、温かい飲み物は不思議と味が付いている方が美味しく感じますよね。温かい緑茶を飲んだときの鼻に抜ける芳醇な香りや味は言わずもがなですが、今回は寒い今の季節だからこそ楽しめるアレンジレシピをご紹介していきます。
チャノキの葉ではなく茎をつかったお茶もあるのはご存じでしたか?茶葉という言葉があるように、お茶を入れる際に使用する部位は、「葉」のイメージが強いかもしれません。実際、抹茶や焙じ茶などは、製造方法の違いで分類されているだけで、原料はすべてチャノキという樹木から取れた「葉」が使われています。今回は、お茶の葉ではなく、あまり知られていない「茎」を使用した「茎茶」についてご紹介していきたいと思います。
コーヒーや緑茶に含まれているカフェイン。
ノンカフェインのコーヒーや緑茶なども多く出回っており、「カフェインの摂り過ぎは良くない」というイメージは広く浸透しているのではないでしょうか。
実際、過剰摂取には注意が必要なカフェインですが、ではどの程度が「摂り過ぎ」になるのか、皆さんはご存じですか?
そこで今回は、なぜカフェインの摂り過ぎには注意する必要があるのか、という根本的なところから、摂取量の目安までご紹介。ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
緑茶を1日に4杯以上飲む高齢者は、緑茶を飲まない高齢者に比べ約1.6本多く歯が残っているという面白い研究結果があります。これまでも緑茶には、カテキンなど虫歯や歯周病を予防する成分が含まれていることが知られていましたが、実は、近年緑茶には、歯周病の原因ともいわれている口内フローラの乱れを整える働きもあることが分かってきました。脳や心臓など全身にまで悪影響を及ぼすといわれる歯周病を防ぐ、緑茶の作用とは?そのメカニズムと簡単に試せる緑茶を使った歯周病予防をご紹介します。